約 4,482,162 件
https://w.atwiki.jp/game400/pages/4.html
ファイナルファンタジー2 こいつは最後のボスキャラ、驚くほど弱い やってみた理由 ファミコンでプレーしたころ「パーティアタック」という裏技ではまってしまいクリアできなかったゲームです。この頃のゲームはほとんどやっていたのに、このゲームのみクリアしていなかったのでとても気になっていましたので、復活したGBA版をやってみました。 ゲームの特徴 このゲームは、異常に難易度が高いいわれていました。しかし、これはパーティアタックという誤った攻略法が広まってしまったためです。パーティアタックとは味方のキャラを攻撃して最大HPを増やす裏技なのです。序盤は、この方法でゲームを進める事ができます。しかしこの方法でゲームをすすめると、中盤以降に一撃で死んでしまう即死攻撃を敵が頻繁に繰り出すために、これを回避できなくなってはまってしまいます。私もこれにはまってしまっていました。この攻略がひろまったのは、このゲームが経験値がないというシステムを採用したためです。使用した武器、魔法、盾など、それぞれに熟練度というステータスがあり、キャラクターがどのような行動をとったかによって、キャラクターの成長のしかたがまったく変わってしまいます。武器には、短剣、剣、弓、槍、斧、素手などいくつかあり、どの武器を選択して成長させるか? それとも魔法に強いキャラに成長させるか? かなり自由度の高いゲームシステムなのです。この自由度を逆手にとって、HPは初期の値のまま、最後のボスまで倒してしまうというような、かなりカルトな遊びもできるようです。このあたりが、今でもまだ根強いのファンがいるとう理由かもしれませんね。 バグ技 このゲームには、ABキャンセルという有名なバグ技が存在します。詳しくは攻略サイトを見て欲しいのですが、この裏技を駆使すると様々な遊び方できるようです。私がプレーしたのはGBA版だったために、このバグ技は使えませんでした。***プレーしての感想キャラクターの成長をある程度コントロールできるというのはとても魅力的です。このシステムは、この後サガなどに受け継がれていっているようですが、とても斬新なアイデアだと思います。ですから、はじまってしばらくはかなりキャラクターの成長が楽しくてはまってしまいました。ただ、中盤以降、キャラクターがある程度強くなってしまうと敵がちょっと弱すぎました。ただ、単純に敵を倒してゆくためだけの作業になってしまいました。そのアタリがちょっと残念です。ただ、これはいくつかの武器と魔法をあえて使わないという事を選択する事でかなり改善されるようです。なかでも「アスピル」という敵のMPを吸収する魔法と、攻撃力をアップさせる「バーサク」はあえて憶えさせない方がよさそうです。この2つを駆使すると敵のMPを奪い敵の強力な攻撃を封印してタコ殴りにするという単純な方法で最後のボスまで簡単に倒せてしまいます。慌ててクリアしないで、キャラを育てながらじっくり遊び尽くせばかなりの長期間遊べそうな印象です。
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/26.html
https://w.atwiki.jp/gamedesk/pages/20.html
ファイナルファンタジーが35周年を迎えたとのことです(2022/12) ピクセルリマスター版の過去作のリメイクも発表され、懐かしむ人も多いかと思います。 そして、ファミコン版FF3を引っ張り出してプレイしようとしている人! 知ってるかもしれませんが有名な仕様バグがあるので教えます。 軽く調べたら、結構あちこちに載っていました…w バグの内容 モンスターに設定された8つのドロップアイテムのうちレアな方から5つは出ない。 なお、5番目にレアなアイテムは盗めるらしい。 バグの原因 アイテムをドロップする判定、何をドロップするかの判定に乱数を使うが、ファミコン版FF3では予め用意された乱数表から乱数をピックアップしていく仕様で レアな方から5つのアイテムをドロップするパターンの乱数の並びが存在しない。 余談 クリスタルタワー上層部でドラゴンに出会う確率は 4/256 だったと思うが、メニュー画面でケアルを使わない限り 本当に256回戦闘すれば4回出会えるのは、上記の乱数のピックアップの仕様によるところである。 もっと余談 同じく1990年に発売されたゲームボーイ Saga2 は、同じく乱数表がは使用されているものの、ピックアップした乱数を特定の値で割り算しその余りで判定している。 本件のバグに気づいた対応策なんだろうか・・・? ご参考 cheapなゲーム攻略情報さんに乱数に関する情報が載っていたので紹介します。 http //www.ric.hi-ho.ne.jp/cheap_restaurant/GAME/FF3/ff3fcdrop.html
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/725.html
ギガースロード ランク:C E (ファイナルファンタジークリスタルクロニクル) 属性 ・男 ・魔物 ・ギガース族 敗北条件 固有の敗北条件なし パラメータ ESP能力レベル 5 ESPパワー 35 耐久力 5 精神力 4 能力 ・ミセスモキートの支援[戦闘前][戦闘][特殊][常動] このキャラクターの耐久力が減少しているとき、戦場にミセスモキートを呼び出す。 *ミセスモキート[耐久力:3] *[主要]対象1人の次ラウンドの手番を1番遅くする。 *[主要]ギガースロードの耐久力を1回復する。 ・アイスブレス[戦闘][主要][攻撃][E] バズーカを利用して、[LV:4 火力:20]で対象1人に攻撃する。ESPパワーを7消費する。 ・右フック[戦闘][主要][攻撃][格闘(白兵):1] 能力を宣言して、LV:2の格闘攻撃を行う。この攻撃で耐久力が減少した場合、対象は次の主要手番を失う。 ・マッスルポーズ[戦闘][主要] 次の自分の手番開始時に耐久力を全開する。この能力はミセスモキートがいるときのみ使用可能。 備考 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/374.html
ファイナルファンタジー 画面の中にいる彼女。 我々がすがる事のできる最後の砦である。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2336.html
本項目では『ファイナルファンタジー』のPSP版と3DS版をまとめて記述する。判定はPSP版が なし 、3DS版が 良作 。 ファイナルファンタジー (PSP) 概要 GBA版からの変更点・不評点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談(PSP版) ファイナルファンタジー (3DS) 概要(3DS) PSP版からの変更点 評価点(3DS) 問題点(3DS) 総評(3DS) 余談(3DS) 移植 ファイナルファンタジー (PSP) 【ふぁいなるふぁんたじー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2007年4月19日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 アルティメットヒッツ2009年7月30日/2,800円(税別) 配信 PS Store2011年2月22日/2,000円(税別) 判定 なし ポイント グラフィックは美麗調整を重ね過ぎてややちぐはぐバランスに追加ダンジョンの一部仕様がネック ファイナルファンタジーシリーズ 概要 初代『ファイナルファンタジー』のPSP移植版。ファイナルファンタジー20周年記念作品の一つで、「Anniversary Edition」と銘打たれている。 GBA『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』をベースにしており、追加ダンジョンであるSoul of Chaosなども収録している。 これまでFFIの移植は7回目(*1)で、往年のファンからは乱発しすぎではないかと不安視する声もあった。 それを見越してか価格は一本のソフトとしては控えめになっており、『ディシディア ファイナルファンタジー』から過去作に興味を持ったプレイヤーには同じPSPで発売されたこれが重宝されたものと思われる。 GBA版からの変更点・不評点 時の迷宮 追加ダンジョンなので行く必要はないが、後述するようにアートギャラリーを完成させるには、ここを最低8回はクリアしなければならない。 この迷宮にはGBA版の内容に加えて、手に入るアイテムが追加されている。 単純にエンディングを見るだけなら行く必要は無いのだが、FF1のシナリオを事前に知らない場合は、あたかもラストダンジョンへの入り口であるかのように錯覚させる演出となっている。 このダンジョンは、まず『「たたかう」不可』『攻撃力半減』など、プレイヤーが任意に能力を封印する必要がある。すると封印した能力に応じて時間をもらえる。その上で迷宮に入り、与えられた時間内にフロアの仕掛けを解く。これを繰り返してボス部屋までたどり着き、追加ボスと戦うというもの。 当然、「たたかう」と「まほう」を両方封印して「防御力を半減」したりすると、戦闘では苦戦することになるためどの能力を封印するか考える必要がある。 ただGBA版で追加された最強魔法が無限に使えるアイテムがあるので、最低「アイテム」だけあればなんとかなる。そのせいか「アイテム」封印でもらえる時間は「たたかう」より多い。 フロアはランダム(分岐により候補は絞られる)で選ばれるので、失敗した場合すぐに再挑戦はできない。 時間切れになってもゲームオーバーにはならないのだが、それでも終わるまでそのフロアの仕掛けを解かなければならない。 時間が切れると視界も悪くなり、そのフロアから脱出するまでHPとMPが減少してゆくので難易度はさらに上昇する。 制限時間内にクリアしたフロアはタイトル画面から挑戦できるようになる。つまりクリアしないと練習できない、このことは不親切だと指摘されている。 逆に言えば「討伐指令」や「兵隊の行進」などの難易度の高いフロアを時間切れでクリアしても、タイトル画面からは挑戦ができない、その場合は何の見返りもないのである。 また、時間内にクリアできたかどうかでボスの強さや入手アイテムの変わるルートが分かれるので、場合によっては意図的に時間切れにする必要も…。 迷宮内ではセーブできない。中断はPSPのスリープ機能のみ。 後述の3DS移植版でも同様で、本体を閉じての中断スリープ機能のみ。 フロア次第ではあるが、比較的早くクリアしても迷宮脱出までに1時間前後はかかると見て良い。やり応えがあるとも言えるが、この追加ダンジョンが携帯機移植版にしか収録されていない事情を考慮するとやや不親切なUIではある。本体のバッテリー残量に気をつけてプレイするのが望ましい。 ダンジョン内の仕掛けはパズル、クイズ、計算問題、暗記、などがあり、人によっては楽しめるものもある。 フロアによって難易度の差が激しく、計算や暗記は難易度が高いものも存在するのでその場合やはりメモやパターン把握が必要になる。 + 特に難易度が高いと問題にされる仕掛け。クリックで開閉 今作の迷宮の仕掛けの問題でよく話題に上がるのが「討伐指令」というフロア。 部屋をうろついているドラゴンの中から、指定された種類を指定された数だけ倒す、という内容。 ドラゴンの種類は角の本数と尻尾と羽根の長さで識別するのだが、批判される点はこのドラゴンが小さいドット絵で非常に見分けがつきにくいということである。 倒すドラゴンは一度しか言われない。「角が2本で羽根が長くて尻尾が短いドラゴンを4匹」などというのを一度に覚えなければならない。メモは必須である。 条件を満たしていない状態で黒いローブの男に話しかけると、即やり直しになる。他の試練のように終わったかどうかを選択することもできない上に、現在何匹倒したかの確認もできない。 どの種類のドラゴンも一度に一匹しか現れないので、一匹倒すたびにフロアから探さなければならない。 一度成功しても終わらず、次に二種類のドラゴンを指定される。それも成功すると次は三種類指定される。 三種類のドラゴンを覚えて、細かいドットを見定めながら、さらに倒した数まで正確でなければならない。メモ必須でそれでも混乱する。 倒す数もランダムで、多いときはかなりの苦痛を強いられる。 3回命令されるが、一匹でも間違えると、1回目からやり直しであるためストレスが溜まる。 上記のように非常に凶悪な難易度を誇るフロアである。クリアするだけでも非常に気を使う上、制限時間内にクリアするのは困難を極める。 とはいえ種類の違いを頭に叩き込んだ上で、ダッシュ機能を使う、1回目の討伐命令は少ない数の命令が出るまでやり直す、メモを取るなど工夫をする事で時間短縮ができるので、攻略法を編み出す面白さも確実に存在する。 他にも「兵隊の行進」が難しいとされる。人によってはこちらの方が難しかったという人も。 「ランダムに途中停止する隊列を乱さずに歩く」という緻密な操作を要求されるフロアである。これに関しては攻略やパターン対処と言った類の物は実質なし。 「討伐指令」は工夫次第で時間短縮できるのに対して、「兵隊の行進」は反射神経とは名ばかりの所詮「運ゲー」に近いのも理不尽度に拍車をかけている。 原則として後ろの兵隊に追いつかれない程度に遅めに移動する必要があるのだが、途中で止まるタイミングは完全にランダムなので、どこかで妥協して止まることを考えないといけない。下手をするとすぐ列より前に出てしまう。 かと言って遅めに移動しすぎると、4~5回歩く場合までは通用しても6~7回歩く場合だとほぼ必ず追いつかれる。 頑張っても運ゲーに近いので、プレイヤー側で何回歩くか予め決めておきそれで総当りするのがストレスや負荷が少ないと思われる。しかしながら正解の歩数に当たらない時はいつまで経ってもクリアできないので、運が良くないと時間内攻略は厳しい。 以上のようにただでさえ難しいのにもかかわらず、時間切れになると突破は困難を極める。歩いてる途中でも敵が平然と出現するようになりエンカウントで歩数やタイミングが分かりづらくなる上、敵が出なくてもスリップダメージ音で集中力を掻き乱してくる。行進開始の笛の音が聞こえなくなるのでミュートにする訳にもいかず、最悪笛の音とダメージ音が被ると聞き取りづらい問題まで出てくる。 時間内に突破できたか否かで分岐が変わり、最終的に8パターンのボスが選ばれるがノーヒントだとわかりにくい。 アートギャラリーを完成させるためには8パターン全て倒す必要がある。さらに全てのフロアをクリアすることもコンプリート条件の一つとなっており、こちらは8回ではまず不可能。分岐パターンを把握しても狙い通りのフロアが必ず出るとは限らず、出てきても失敗すればまたやり直しである。 その他 カセットROMのGBA版と比べると仕方ないとはいえ、ロード時間が長い。DL版なら多少は短くなるが、それでもGBA版よりは長い。 レベルアップ時の成長吟味やランダムダンジョンのフロア選択など、やり込む上ではリセット→ロードする場面が多いのでストレスの要因。 評価点 グラフィックは「もっとも美しいファイナルファンタジー」と宣伝されただけあって綺麗になっている。 フィールドや敵のグラフィックは勿論、隠しダンジョン「Soul of Chaos」に登場する歴代ボスを含めたすべてが新規のものとなっている。プレイしてきたファンは新鮮に感じるだろう。 また、歴代ボスとの戦闘BGMが過去作のボス戦BGMに変更された。それ自体は過去作ファンから好評なのだが、『IV』から出演した四天王は原典で使用された「ゴルベーザ四天王とのバトル」ではなく「バトル2」になっており、さらには大人しい曲調にアレンジされている為、不評である。 一方でキャラドット絵や街背景などは「市販のゲーム作成ツールの素材のようだ」という声も多い。高解像度なのが裏目に出たケースとも言える。実際、書き込みは細かい方だが…。 モンスターグラフィックはWSC版以降のリメイクでは基本的に同様のデザインだったが、今作では大幅にリファインされている。特に天野氏による原画に近づけた例が多い。 一部の魔法エフェクトが派手になった。これも派手になった事自体は歓迎されたがその代償として同時に演出時間も長くなっており、前述の時の迷宮の仕様と合わせるとプレイヤーに対する嫌がらせと邪推されることもあるが…。 最強魔法であるホーリーはエフェクトも最長。敵に使用されることもある。 GBA版ではオミットされた、PS版のオープニングムービーや原画ギャラリーが復活した。 賛否両論点 バランス面 GBA版は少しの経験値でレベルアップ可能なバランスとなっており、「手軽にできる」という意見もあるが、FC版をプレイしていたファンの中には「簡単にしすぎでは?」という声もあった。そのためか今作は、レベル11以降はレベルアップに必要な経験値がGBA版から1.5倍に増加している。 ザコ戦は依然として簡単であるため、GBA版と同じ感覚で進めるとボス戦のみ苦戦するという事態になるため「バランスがちぐはぐではないか」と指摘する声もある。 だが極端にバランスが破綻しているわけではないので、初めてプレイする分にはさほど問題ない。 またレベルアップのペースが落ちても魔法の修得可能レベルは変更されていないので、レベルを上げるためにザコ戦を繰り返し経験値を稼がなくてはいけない事は変わりないが…。 ちなみに元のFC版は、どちらかというとザコ戦のやりくりで苦労するゲームである。 問題点 追加アイテムに関して 最強の剣として「バーバリアンソード」が追加された。「蛮族の剣」というネガティブな意味合いを含んだ名前の武器が、歴代シリーズの最強武器を差し置いて最強の剣となっている。 この剣は『FFXI』から引用されたものだが原典では別に強い剣でもなく、このPSP版で謎のパワーアップを遂げた。さらに後に『ディシディア ファイナルファンタジー』でもFFIの戦士の最強武器として登場し、PSP版をプレイしていないファンにとっては馴染みのない武器のために物議をかもした。以降のFFソシャゲ等でも、FFI出典の武器として登場している。 他の追加アイテムも、原作では特に目立たず強くなかったものが多く、何故これが選ばれたのかと疑問点が付くものが多い。 時の迷宮を攻略しボスを倒す事で手に入る武具も、全て強い訳ではなく性能格差がある(*2)。 引用元では戦士系専用だった重装備が、なぜか軽装備の赤魔道士でも装備できるよう設定されているため、結果ジョブ間の能力格差も広がってしまったと指摘する声もある。 2015年に入ってから強制的に装備するバグと、アイテムが変化するバグが発見された。ジョブ間の能力格差に関しては強制装備バグである程度カバーできる(*3)。 本作のベースになったGBA版では『II』が同時収録されていたものの、PSP版でまた引き離されてしまった。 他のPSPのゲームソフトに比べれば若干価格は安いが、基がカップリング作品だったことを考えると「割高」というイメージは拭い切れない。 総評 当時あらゆるハードで発売されていたFFIの最終形態であり、総合的に考えればGBA版と比較しても完成度は上がっていると言ってもいい。 だが調整を重ねすぎたゆえのバランス面の問題点や、追加ダンジョンの仕様の不親切さに対しては不評の声もある。 時の迷宮の一部の凶悪な難易度を誇る試験を許容できるプレイヤーや携帯機で気軽にプレイしたいプレイヤーにオススメと言えるだろう。 余談(PSP版) 本作発売より2年後に、オリジナルのFC版やそれをベースにしたWSC版に近いゲームバランス・テキストであるPS版が同じくPSPのゲームアーカイブスで配信されている。 このため、GBA準拠リメイクのPSP版とFC準拠リメイクのPS版の両作を同一ハードでプレイすることも可能となっている。 「Anniversary Edition」第2弾としてPSP版『ファイナルファンタジーII』も発売されている。本作と同じくGBA版『I・II』ベースのリメイクで、バラ売りされた形になる。 ファイナルファンタジー (3DS) 【ふぁいなるふぁんたじー】 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2015年1月21日 定価 1,000円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 10個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント PSP版をベースにロード・グラフィック・UIを最適化 概要(3DS) PSP版を3DSへと移植した作品。 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』のパッケージ初回封入特典として先行ダウンロードコードが付属していた。 PSP版からの変更点 メニュー画面用のBGMが流れなくなった。これはPS版と同じ仕様。 メニュー画面などの小文字も漢字表示に対応する様になった。 移動の際は下画面で常時マップが表示しており、タッチコマンドで街やダンジョンの位置検索が出せる。 これにより、原作から伝統の呪文であったマップ表示コマンドはボタン操作用という扱いになり、やや形骸化した。 メニュー画面や戦闘のコマンドなどは下画面が主な表示場所となり、一応タッチ操作にも対応している。 評価点(3DS) PSP版の難点だったロード時間が大幅に短くなり、ゲームテンポが格段に良くなった。またホームリセットが素早く行えるため、リスタートのテンポも良くなった。 値段が安い。 PSP版と同内容で1000円+税と、PSPのDL版のほぼ半額で買えるため、かなりお買い得となっている。 値段が安いため、『II』が未収録であることによる割高感も無くなった。 UIの最適化 UIが下画面に集約されたため、PSP版よりも情報が見やすくなった。 グラフィックが立体視表示に対応。このためかフィールドやダンジョンなどが2Dから3Dポリゴン表示に描き直されている。 戦闘画面も味方や敵が奥行きを強調した台形配列となっている。 問題点(3DS) タッチ操作に最適化しきれていない。 基本的にタッチ範囲が小さな文字列である事が多く、まともに使うのならタッチペンは必須。また戦闘画面のコマンドもスマホ版のようなアイコンではなく小さな文字列でのボタンもしくはタッチ操作となっている。 総評(3DS) 基本はPSP版とほぼベタ移植作品だが、ロード時間の大幅短縮による利点は大きく、低価格でストレスフリーに楽しめる。 過去のリメイク版で追加された要素も全て収録されており、FF1の最終形態と言える内容に仕上がっている。 既にPSP版を持っている人が再び購入するほどの価値があるとは言い難いが、PSP版未所持であれば、購入するならこの3DS版一択と言えるだろう。 余談(3DS) ナンバリングタイトルの3DSへのリメイクとしては唯一プレイできる作品となった。 他のシリーズも3DS向けに移植されるのではと見られていたが、結局本作のみの展開となった。2023年3月28日をもって本作は配信終了した。 もっとも、バーチャルコンソールでは今作のオリジナル版に加えて『VI』までの全てのナンバリング作品をプレーする事が出来たのだが。 ちなみにこちらも同日に配信終了している。 移植 後に本作をベースに各種スマートフォン用にも移植された。 iPhone・WindowsPhone版はGBA版及び本作の追加要素(追加ダンジョンの「Soul of Chaos」や「時の迷宮」)が含まれているが、何故か後発であるAndroid版では収録されていない。 ちなみにiOSへの移植版ではタッチ操作なので「兵隊の行進」が非常に難しくなっている。 素早く正確に一筆書きで移動するような仕掛けの「灼熱の通路」も操作が難しい関係上、難易度が高くなっている。 ポータルアプリ版も配信されていた。こちらも単体版同様にAndroid版のみ追加要素が削られている。 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』の早期購入者特典として、本作の3DS移植版のダウンロードコードが付属されていた。 2015年1月21日には前述の通り、単独で配信が開始された。 『ファイナルファンタジーXIII-2』にも本作の追加ダンジョンと同名のものが登場する。 そちらも謎解き中心のダンジョンになっている。 2021年6月14日、『I』~『VI』までをオリジナル版ベースで2Dリマスター化する『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズの配信が発表された。 それに伴い、従来配信されていたスマートフォン版は、3Dリメイクである『III』『IV』を除いて同年7月29日に配信が終了した。 後に3DS版も配信終了したため、最終形態と言える本作のFFIを今からプレイしたい場合はPSP版のみになった。 同日に配信されたピクセルリマスター版『I』には、「Soul of Chaos」や「時の迷宮」といった追加要素は入っていない。また、魔法がMP制からFC時代の回数制へと回帰したのを始め、バランスも再調整されている。
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/15.html
4nkあ か さ た な は ま や ら わ 項目の説明 各条件を満たしているなら○が付く 外見 髪型、体格などを変え、容姿に反映させられるか○/用意されたパターンの中から容姿を選べる△ 装備 装備により容姿が変わるか/武器など一部反映△ 言葉 口調(語尾)を変更できるか 声 声優の声を変えられるか 性格 性格を変えられるか 仲間 用意されたものでなく、自分で作ることができるか 育成 行動によって育つ能力値が変わるか あ ジャンル ハード 外見 装備 言葉 声 性格 仲間 能力 アングラウォーカー PS 維新の嵐 幕末志士伝 SLG PC PS △ ○ ウィザードリィ RPG PC FC ○ ○ ウィザードリィ Ⅱ RPG PC FC ○ ○ ウィザードリィ Ⅲ RPG PC FC ○ ○ ウィザードリィ Ⅴ 災禍の中心 RPG PC SFC ○ ○ ウィザードリィ Ⅵ 禁断の魔筆 RPG PC SFC △ ○ ○ ○ ウィザードリィ Ⅶ RPG PC △ ○ ○ ○ ウィザードリィ Ⅷ RPG PC △ ○ ○ ○ ウィザードリィ外伝Ⅳ 胎魔の鼓動 RPG PC SFC ○ ○ ウィザードリィ リルガミンサーガ RPG PC PS ○ ○ ウィザードリィ ニューエイジオブリルガミン RPG PC PS ○ ○ ウィザードリィ エンパイア ~古の王女~ RPG PC PS △ ○ ○ ウィザードリィ ~DIMGUIL~ RPG PS ○ ○ ウィザードリィ外伝 戦闘の監獄 RPG PC ○ ○ ウィザードリィ外伝 五つの試練 RPG PC ○ ○ ウィザードリィアスタリスク ~緋色の封印~ DS ウィザードリィエクス RPG PS2 ○ ○ ○ ○ ウィザードリィエクス2 RPG PS2 ○ ○ ○ ○ Wizardry EMPIREIII ~覇王の系譜~ PSP Wizardry ~生命の楔~ DS Wizardry 囚われし魂の迷宮 RPG PS3 Wizardry ~忘却の遺産~ DS ウェルトオブ・イストリア RPG PS 栄冠は君に 甲子園への道 SLG PS2 ○ 栄冠は君に 甲子園の覇者 SLG PS2 ○ 栄冠は君に 2002 ~甲子園の鼓動~ SLG PS2 ○ エキサイティングプロレス 格闘ゲーム PS ○ ○ ○ △ エキサイティングプロレス2 格闘ゲーム PS ○ ○ ○ △ エキサイティングプロレス3 格闘ゲーム PS2 ○ ○ ○ △ エキサイティングプロレス4 格闘ゲーム PS2 ○ ○ ○ △ エキサイティングプロレス5 格闘ゲーム PS2 ○ ○ ○ △ エキサイティングプロレス6 格闘ゲーム PS2 ○ ○ ○ △ エキサイティングプロレス7 格闘ゲーム PS2 ○ ○ ○ △ エキサイティングプロレス8 格闘ゲーム PS2 ○ ○ ○ △ SDガンダム GGENERATION SLG PS △ △ エルミナージュ~闇の巫女と神々の指輪~(DS Remix ~闇の巫女と神々の指輪~) RPG PC PS2 DS △ ○ ○ エルミナージュII ~双生の女神と運命の大地~(DSRemix ~双生の女神と運命の大地~) RPG PSP DS エレメントハンター DS オリエンタルブルー 青の天外 GBA 俺の屍を越えてゆけ RPG PS ○ か ジャンル ハード 外見 装備 言葉 声 性格 仲間 能力 怪獣バスターズ DS かえるの絵本 PS △ ○ ガンダムアサルトサヴァイブ PSP ギャンブルコンファイト PSP 九龍妖魔學園紀(re charge) PS2 クラシックダンジョン ~扶翼の魔装陣~ PSP グラディエーター・ロードトゥフリーダム PS2 クロストレジャーズ DS ゲームブックDS ソードワールド2.0 DS 剣闘士 グラディエータービギンズ PSP 剣と魔法と学園モノ。 PSP 剣と魔法と学園モノ。2(2G) PS3 PSP 剣と魔法と学園モノ。3 PS3 PSP 幻霧ノ塔ト剣ノ掟 RPG DS ゴッドイーター / ゴッドイーターバースト PSP さ ジャンル ハード 外見 装備 言葉 声 性格 仲間 能力 SaGa2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY DS △ ○ ○ 侍道3(Plus) PS3 360 サモンナイト クラフトソード物語 GBA サモンナイト クラフトソード物語2 GBA サモンナイト クラフトソード物語 ~はじまりの石~ GBA The Elder Scrolls IV オブリビオン RPG PS3 360 三國志Ⅲ SLG SFC △ ○ 三國志Ⅳ SLG SFC △ ○ 三國志Ⅴ SLG PC PS △ △ ○ 三國志Ⅵ SLG PC PS △ △ ○ 三國志Ⅶ SLG PC PS PS2 △ △ ○ 三國志Ⅷ SLG PC PS PS2 △ △ ○ 三國志Ⅸ SLG PC PS PS2 △ ○ ○ ○ 三國志Ⅹ SLG PC PS PS2 △ ○ ○ ○ 三國志11 SLG PC PS PS2 △ ○ ○ ○ J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう SLG PC SS DC PS2 ○ ○ ○ Generation XTHシリーズ RPG PC 〇 〇 〇 シャイニングフォース・ネオ ARPG PS2 シャイニングフォース・イクサ ARPG PS2 私立ジャスティス学園 熱血青春日記 格闘ゲーム PS ○ △ ○ ○ 私立ジャスティス学園 熱血青春日記2 格闘ゲーム PS ○ △ ○ ○ 燃えろ!ジャスティス学園 格闘ゲーム DC ○ △ ○ ○ ジルオール(インフィニット / インフィニットプラス) RPG PS2 PS PSP ○ ○ ○ 白騎士物語~古の鼓動~ / ~光と闇の覚醒~ RPG PS3 真・三国無双シリーズ 真・三國無双5 Empires PS3 360 3Dドットゲームヒーローズ PS3 セイクリッド2 PS3 360 聖剣伝説2 RPG SFC △ 聖剣伝説3 RPG SFC △ 聖剣伝説 LEGEND OF MANA RPG PS △ △ △ セインツ・ロウ2 PS3 360 世界樹の迷宮 RPG DS △ ○ ○ 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 RPG DS △ ○ ○ 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 RPG DS △ ○ ○ 絶対ヒーロー改造計画 PSP 7th DRAGON RPG DS △ ○ ○ 戦国無双シリーズ 戦国無双3 アクション Wii ソーサリアン オリジナル&フォーエバー ACT PC △ ○ ○ ソードワールドSFC SFC ソウルキャリバー3 格闘 PS2 ○ ○ △ △ △ ○ ソウルキャリバー4 格闘 PS3 360 ソウルキャリバー Broken Destiny PSP ソウルクレイドル 世界を喰らう者 SRPG PS2 た ジャンル ハード 外見 装備 言葉 声 性格 仲間 能力 太閤立志伝IV PS2 PSP 太閤立志伝V SLG PS2 ○ ○ ○ ○ ○ 第4次スーパーロボット大戦 SLG SFC △ ○ ○ タクティクスオウガ SLG SFC ○ △ △ ○ △ タクティクスオウガ(運命の輪) SFC PSP ○ ○ タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis GBA ただいま勇者募集中おかわり ボードゲーム SFC △ △ ダンジョンエクスプローラー 邪神の領域 DS ダンジョンエクスプローラー 盟約の扉 PSP DUNGEON SIEGE RPG PC △ ○ ○ ダンジョンマスター RPG SFC △ △ ○ ○ ダン←ダム DS △ ○ △ Diablo RPG PC △ △ ○ Diablo Ⅱ RPG PC △ △ ○ テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー PSP テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2 PSP テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 PSP ○ ○ ○ ○ ○ ティル・ナ・ノーグ PS2 PSP Demon's Souls PS3 伝説のオウガバトル SLG SFC △ ○ 天誅千乱 360 東京鬼祓師・鴉乃杜學園奇譚 PSP トモダチコレクション DS ドラゴンクエスト3 そして伝説へ… RPG SFC GBC △ ○ ○ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 DS ○ ○ × × × ○ ○ ドラッケン RPG SFC △ ○ ○ ? な ジャンル ハード 外見 装備 言葉 声 性格 仲間 能力 信長の野望 天翔記 SLG PC PS SS △ ○ ○ 信長の野望 将星録 SLG PC △ ○ ○ 信長の野望 烈風伝 SLG PC △ ○ ○ 信長の野望 嵐世記 SLG PC PS2 △ ○ ○ 信長の野望 蒼天録 SLG PC PS2 △ ○ ○ 信長の野望 天下創世 SLG PC PS2 △ ○ ○ 信長の野望 革新 SLG PC PS2 △ ○ ○ ○ 信長の野望 天道 SLG PC △ ○ ○ ○ 信長の野望 創造 SLG PC △ ○ ○ ○ は ジャンル ハード 外見 装備 言葉 声 性格 仲間 能力 パズルクエスト アガリアの騎士 パズル PS3 360 PSP DS Baldur s Gate RPG PC ○ △ ○ ○ ○ ○ △ Icewind Dale RPG PC ○ △ ○ ○ ○ ○ △ Never Winter Nights RPG PC ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ヴァルハラナイツ / 2 / 2バトルスタンス PSP ヴァルハラナイツ エルダールサーガ Wii バンピートロット PS2 ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~ DS ○ △ ○ スーパーファイヤープロレスリング3 ファイナルバウト プロレス SFC ○ △ ○ ○ スーパーファイヤープロレスリング スペシャル プロレス SFC ○ △ ○ ○ スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル プロレス SFC ○ △ ○ ○ スーパーファイヤープロレスリングX プロレス SFC ○ △ ○ ○ ファイヤープロレスリングG プロレス PS ○ △ ○ ○ ファイヤープロレスリングS プロレス SS ○ △ ○ ○ ファイヤープロレスリングD プロレス DC ○ △ ○ ○ ファイヤープロレスリングZ プロレス PS2 ○ △ ○ ○ ファイヤープロレスリングリターンズ プロレス PS2 ○ △ ○ ○ FIGHTING ILLUSION K-1 GP 2000 ACT PS ○ △ ○ ○ ファイナルファンタジー11 RPG PS2 Xbox360 PC 〇 〇 〇 ファイナルファンタジー12 / インターナショナル版 RPG PS2 〇 〇 〇 〇 ファイナルファンタジークリスタルクロニクル GC △ △ × × × ○ ○ ファイナルファンタジークリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム Wii DS △ ○ × × × ○ ○ ファイナルファンタジータクティクス SRPG PS PSP ○ ○ ファンタシースターオンライン RPG PC DC △ △ △ ファンタシースターユニバース RPG PC PS2 ○ ○ ○ ○ △ ファンタシースターZERO DS △ × ○ × ○ ファンタシースターポータブル PSP ファンタシースターポータブル2 PSP ファンタシースターポータブル2インフィニティ ARPG PSP ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ファントムキングダム SRPG PS2 ファントム・ブレイブ(2周目始めました。 / Wii / PORTABLE) SRPG Wii PS2 PSP プーペガール DS Fable2 360 船木誠勝 HYBRID WRESTLER 闘技伝承 格闘ゲーム SFC ○ ? ○ Fallout3 RPG PS3 360 Fallout NewVegas RPG PS3 360 BUSIN Wizardry Alternative RPG PS2 △ ○ ○ BUSIN Wizardry Alternative NEO RPG PS2 △ ○ ○ 武装神姫 BATTLE MASTERS/Mk.2 アクション PSP △ ○ ブルードラゴン異界の巨獣 DS ブレイズ&ブレイド エターナルクエスト(バスターズ) PS △ ○ × ○ ○ ブレイドストーム 百年戦争 PS3 360 ブレイブソード PS フロム・ジ・アビス DS △ ○ プロ野球 熱スタ2007 RPG PS2 ○ ○ ○ ○ ベアルファレス PS ○ ボクも世界を救いたい Wii ま ジャンル ハード 外見 装備 言葉 声 性格 仲間 能力 マイト&マジック8 PS2 魔界戦記ディスガイア(PORTABLE / PORTABLE 通信対戦はじめました。 / 魔界の王子と赤い月) SRPG PS2 PSP DS ○ 魔界戦記ディスガイア2(PORTABLE) SRPG PS2 PSP ○ 魔界戦記ディスガイア3 SRPG PS3 マジカルバケーション GBA マジカルバケーション 5つの星がならぶとき DS Mass Effect 360 迷宮塔路レガシスタ PS3 ○ × ○ ○ ○ ○ ○ メタルマックス3 DS ModNation~無限のカート王国~ レース PS3 モンスターハンター PS2 モンスターハンターG アクション Wii PS2 モンスターハンター2 PS2 モンスターハンター3 アクション Wii モンスターハンターポータブル / 2nd / 2ndG / 3rd PSP や ジャンル ハード 外見 装備 言葉 声 性格 仲間 能力ら ジャンル ハード 外見 装備 言葉 声 性格 仲間 能力 ラクガキ王国 SLG PS2 ○ ○ ○ ○ ラクガキ王国2 SLG PS2 ○ ○ ○ ○ ○ ルナティックドーン ルナティックドーン3/オデッセイ PS ロードオブアルカナ PSP ロマンシング サ・ガ RPG SFC △ △ △ ロマンシング サ・ガ3 RPG SFC △ △ △ わ ジャンル ハード 外見 装備 言葉 声 性格 仲間 能力 わがままファッションガールズモード DS 上へ
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/29.html
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/439.html
《ファイナルファンタジーシリーズ解説》 ファイナルファンタジー(1987年12月18日発売) 記念すべき第一作目、最初のファイナル。 魔法やアイテムの説明文が独特の言い回しで味がある。しかしリメイク版では書き直されてしまう、何故。 プレイヤーに対して不親切な面が多々ありゲームバランスもお世辞にもいいとは言えないが、当時のゲームはどれもこれも超不親切だったので説明文がある分まだマシなほうだった。 ジョブの概念はあるが、ゲームスタート時に選択してそれ以降は変えられないのでNET対戦のジョブとは似ても似つかないシステムである。 ファイナルファンタジー2(1988年12月17日発売) RPGに不可欠と言われていた経験値を排除した熟練度システムを採用した第二作目。 この頃からストーリーの途中にキャラが死ぬことが多くなる。 熟練度は仕様を熟知すると非常に面白いシステムなのだが、複雑すぎたためか以降の作品では採用されていない。 ラスボスの断末魔の叫び「ウボァー」が有名で、よくネタにされる。 ファイナルファンタジー3(1990年4月27日発売) ジョブチェンジシステムが搭載されたFC最後のFF。ラストダンジョンの長さが有名。 FCの容量ほぼ限界までデータを突っ込んでいたため一部はバグに近い仕様で動いているらしい。 ジョブには固有の能力があり、他のジョブにチェンジするとチェンジ前のジョブの能力は基本的に使えない。NET対戦でいうとパーティーの仕様に近いだろう。 オリジナルのFC版とリメイクされたDS版ではストーリー・キャラクターにかなりの変更が施されている。 ファイナルファンタジー4(1991年7月19日発売) FCからSFCになったシリーズ四作目。主人公の名前は「セシル」。 グラフィック・音楽が一目で分かる程大幅に強化された。 戦闘におけるターン制度を廃し「アクティブタイムバトル」システムを導入、以降9まで使われることになる。 続編が作られておりそちらではセシルは子供を産んでいる。セシルが子作り(ry ファイナルファンタジー5(1992年12月6日発売) ジョブチェンジシステムを再び搭載したシリーズ五作目。 3とは違い、ジョブをチェンジしてもチェンジ前の能力を一部だが使用することができる。 これはNET対戦でいうとマスターオジャマ以外は他のジョブでも使うことができるフィーバーやアドベンチャーの仕様に近い。 ポップンのとは全然似てないが、メインキャラクターに「レナ」というキャラがいる。 ファイナルファンタジー6(1994年4月2日発売) シリーズ六作目にしてSFC最後の作品。 最終的に操作可能なキャラはシリーズ最多の14人、某フィーバー戦士と同じ数である。 ドット絵の書き込みは非常に完成度が高く、キャラの豊かな表情変化や動きっぷりもありビジュアル面はSFCソフトの中でも最高レベルと言って間違いない。 反面ゲームバランスは4や5と比べるとかなり悪く、装備とレベル次第では通常攻撃でラスボスを一撃で倒せてしまうという驚異的なヌルさであった。 ファイナルファンタジー7(1997年1月31日発売) PS初の作品でシリーズ七作目。 キャラ人気が高く、続編や番外編が度々リリースされている。 3Dをフル活用したグラフィックは日本だけでなく世界中に衝撃を与えた、以降のFFシリーズの方向性を決定付けたターニングポイントともいえる作品。 なおアメリカではWindows版も発売(1998年6月24日)されており、その約3ヶ月後には日本で初代ポップンが稼動することになる(1998年9月28日)。 ファイナルファンタジー8(1999年2月11日発売) シリーズ八作目、歴代FFの中で日本では一番売れている作品。 ラブストーリーが割と前面に出てきているがメインヒロインがかなり癖のあるキャラで、そのヒロインを気に入るか否かで作品への評価が大きく変わると言われる。 グラフィックは前作よりもさらにパワーアップ、しかし演出にこだわりすぎて戦闘が長引いたりとやりすぎた点もあったりする。 ミニゲームのカードゲームは中毒性が高く、本編を進めることも忘れて熱中する人が続出した。 ファイナルファンタジー9(2000年7月7日発売) PS最後の作品、シリーズ九作目。 「原点回帰」がコンセプト、7と8は現代的な世界が舞台だったが今作は6以前のような中世の雰囲気である。 製作者側の意向で雑誌での攻略紹介が禁止され攻略本もゲーム発売から数年後までは作られなかったというエピソードがある。代わりに公式の攻略サイトが運営されていた。 キャラごとに様々な能力を覚え、それを必要に応じて装備するというムービーNET対戦のアイテム装備に似ているシステムが存在する。 10以降の項目追加求む
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/16.html
ファイナルファンタジーIV ゲーム概要 FFシリーズ第四作。 当時としてはストーリーに力を入れた作品。 SFCにハードを移した事で、女敵の数も増加。 何気にFFで最も女敵の数が多い作品であるとされる。 ページリンク ファイナルファンタジーIV(2) ファイナルファンタジーIV(3) ファイナルファンタジーIV(4) ラミア その他画像 攻撃方法 ゆうわく:物理攻撃に対するカウンター。対象を混乱させる。 語録 備考 物理攻撃を喰らったら「ゆうわく」で反撃してくる。 タマゴのモンスターである「ミステレグ」から「孵化」して生まれる事もある。 マザーラミア その他画像 攻撃方法 ゆうわく:魔法に対するカウンター。対象を混乱させる。 語録 備考 魔法を喰らったら「ゆうわく」で反撃してくる。 なお混乱させると味方に「ゆうわく」してくる。 マザーラミアという事はラミアの母親だろうが、娘であるラミアも誘惑する。 リリス その他画像 攻撃方法 平手打ち:対象を沈黙と呪い状態にする。 ゆうわく:対象を混乱させる。リリスが混乱した時にしか使わないので、こちらには使わない。 語録 備考 試練の山に登場。 混乱効果があるアイテム「リリスのくちづけ」を落とす。 他にもHPアップアイテムの「ぎんのリンゴ」も落とす。 ちなみにアンデッドである。 レディガーダー その他画像 攻撃方法 たたかう:物理攻撃 語録 備考 ゾットの塔に登場。物理攻撃オンリー。 つきのめがみ その他画像 攻撃方法 抱擁:対象のHPを全回復させると共に石化させる。 撤退:抱擁した後に逃げる。 語録 備考 月の女神以外の敵を倒すと「抱擁」を仕掛けた後に「撤退」する。 「抱擁」を受けると気持ち良いのかHPが全回復するが、一瞬で石化する。 ちなみに混乱させても「抱擁」して、勝手に自滅してくれる。 なお魔防が無茶苦茶高いので「ドラゴン」などの魔防無視の魔法か 「フレア」「ホーリー」などの最強クラスの魔法でないと魔法ではダメージを与えられない。 おんなのこ その他画像 攻撃方法 タイタン召喚:召喚獣タイタンを召喚する。 語録 「もう いやーーーーっ!!」 備考 イベントバトルで登場。 そのHPはラスボスに匹敵する60000を誇り、通常プレイでは絶対に撃破出来ない。(ついでに召喚するタイタンもHP60000) その正体は、後にパーティキャラの一人となるリディア。 序盤のイベントで、セシルとカインはバロン王(に化けたカイナッツォ)の策略にハメられて リディアを除いたミストの村の召喚師を、間接的に皆殺しにするキッカケを作ってしまう。 セシルは、忠誠を誓っていたバロンに立ち向かう事を決意するが、生き残りのおんなのこ(リディア)を救おうとして襲われる。 この時のリディアは、タイタンを召喚して地形を変える素質を見せた。 尚、この後リディアは自分を救おうとするセシルの姿を見て、彼に心を開いて仲間になる。 マグ その他画像 攻撃方法 たたかう:物理攻撃。 リレイズ:全体にHP全回復+蘇生。 語録 「今よラグ! 私に魔法をっ!」 備考 バルバリシアの片腕であるメーガス三姉妹の長女。デブ。 次女ドグに魔法を跳ね返すリフレクを使わせ、三女ラグに攻撃魔法を撃たせて味方に跳ね返す「デルダアタック」を得意とする。 ドグかラグが倒れると蘇生魔法を使用するので、最初は彼女から倒そう。 海外での名前はCindy(シンディ)。 ドグ その他画像 攻撃方法 リフレク:魔法を反射する。マグが居る時、彼女に対して使用。 コンフュ:対象を混乱させる。マグが倒れると使用。 バーサク:対象をバーサク状態にする。マグが倒れると使用。 スロウ:対象の行動速度を遅くする。マグが倒れると使用。 ケアルラ:味方単体を回復。 語録 「姉者っ、行くわよ!」 備考 バルバリシアの片腕であるメーガス三姉妹の次女。ノッポ。 リフレク係。 マグが倒れると「コンフュ」などの間接魔法を主に使ってくる。 海外での名前はSandy(サンディ)。 ラグ その他画像 攻撃方法 ファイラ:炎系魔法。リフレクがかかったマグに使用して跳ね返す。 ブリザラ:氷系魔法。リフレクがかかったマグに使用して跳ね返す。 サンダラ:雷系魔法。リフレクがかかったマグに使用して跳ね返す。 バイオ:攻撃魔法。リフレクがかかったマグに使用して跳ね返す。 ファイア:炎系魔法。マグが倒れると使用。 ブリザト:氷系魔法。マグが倒れると使用。 サンダー:雷系魔法。マグが倒れると使用。 ポイズン:対象を毒にする。マグが倒れると使用。 語録 「マグ姉さん、跳ね返してっ!」 備考 バルバリシアの片腕であるメーガス三姉妹の三女。チビ。 攻撃魔法係。 マグが倒れると貧弱な攻撃魔法しか使ってこなくなる。 海外での名前はMindy(ミンディ)。 バルバリシア その他画像 攻撃方法 トルネド:対象のHPを1ケタにする。ゾットの塔で使用。 ミールストーム:味方全体のHPを1ケタにする。バブイルの巨人で使用。 ゆびさき:対象を徐々に石化状態にする。ゾットの塔とバブイルの巨人の両方で使用。 バリア:風のバリアを張って防御力を高める。ゾットの塔ではカインのジャンプで破れる。 語録 備考 四天王の紅一点「風のバルバリシア」。 きわどい格好をしており、5のメリュジーヌ、6のめがみと並んで人気が高い。 ゾットの塔で戦った後、後半のバブイルの巨人で他の四天王と共に再登場する。 その際はリーダーであったルビガンテを差し置いて、一番最後の大将ポジションとして登場する。 ゾットの塔で戦う際はバリアを張るが、直前で再加入するカインのジャンプで破れる。 バブイルの巨人で戦う際にカインは居ないが、聖属性や雷属性が弱点になっているため、サンダガやホーリーが効果的。 なおファイナルファンタジーIアドバンスにゲスト参戦している。 メーガス三姉妹を追加してみた。 -- 名無しさん (2009-08-05 01 11 37) 名前 コメント ファイナルファンタジーIV(2) ファイナルファンタジーIV(3) ファイナルファンタジーIV(4)